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「認知症カフェ」のご紹介

認知症は、2025年に730万人、歳以上の5人に1人と言われていますが、軽度認知障害︵MCI︶の人も含めると1300万人となり、歳以上の3人に1人が認知症あるいはその予備軍となります。そんな社会において、地域はどうあるべきなのでしょうか?

認知症カフェは、認知症の人や家族、専門職、地域住民が気軽に集まり、なごやかに交流を楽しむところです。カフェの内容はさまざまで、いろいろな認知症カフェがありますが、その目的はみな同じです。それは、認知症になっても暮らしやすい、認知症にやさしい地域をつくることです。あなたも、ぜひお出かけください。

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